赤ちゃん退院服の選び方

赤ちゃん退院服を購入するときに一番気をつけたいのは、赤ちゃんにとって快適な服装であることです。もちろんかわいくて素敵なセレモニードレスを着せるのもいいけれど赤ちゃんが苦しがっているのではかわいそうですよね。

赤ちゃんの退院服を選ぶときには、どうやって帰るのか、お披露目をするのか、病院で記念撮影をするのか、を確認してから選びましょう。

帰宅の移動手段を決めておく
予定日1ヶ月前までに準備しよう
生まれる季節はいつですか
セレモニードレスを購入するか決める
服のサイズは50cm~のものを選びましょう
帽子を一緒に購入するか決める
おくるみ(アフガン)を購入するか決める

帰宅の移動手段を決めておく

退院時のチャイルドシート

大きく分けて、車・徒歩・電車があると思います。

徒歩で抱っこをして帰る場合はよいのですが、車を使って退院する場合は、セレモニードレスなどのかさばる衣装は注意が必要です。

車で退院する人がよく体験するのがチャイルドシートに乗せるのに手間取るということです。

写真は我が子の退院時の写真で、初めてのチャイルドシートの使い方にはとても苦戦しましたし、締め付け感もよくわからないし、何より首が傾いていて大丈夫なのかとはらはらしました。

普通の恰好でも苦しくないかなと心配するくらいなので、セレモニードレスなどのかさばりそうな格好はあまりお勧めできません。

記念撮影をしたいし、セレモニードレスを着せたい場合は、2WAYオールの上にレースのドレスを重ね着するタイプがお勧めです。チャイルドシートに乗せるときだけ脱がせれば快適に移動することができます。

<車移動にお勧めの参考ドレスはこちら⇒*スウィートガール*セレモニードレス3点セット

予定日1ヶ月前までに準備しよう

どんな服を着せようか迷ってしまう赤ちゃん退院服ですが、遅くても予定日の1ヶ月前までに準備するようにしましょう。人によっては早産で1ヶ月前よりも以前に生まれる買いもありますがほとんどの場合、1~2ヶ月前に準備すれば充分でしょう。

あまりに早く準備するのも注意が必要です。予定日の3ヶ月よりも以前に準備すると、お義母さんがお祝いにと送ってきてくれたり、予期せず退院服が手に入る場合があります。

確認をしたうえで購入するのはOKですが、確認せずに準備をしてしまうと着せたいと思って準備した服が着せられなくなる可能性がありますので注意しましょう。

生まれる季節はいつですか

生まれてくる赤ちゃんに最適な退院服を準備しましょう。目安は下記になりますが、春や秋でも雨が降ったり、気温によっては寒くなったり暑くなったりするので、短肌着と長肌着を両方準備してその日の気温に合わせるとよいでしょう。

春~夏・・・短肌着+長袖の2WAYオール or ドレス+おくるみ
秋~冬・・・短肌着+長肌着+長袖の2WAYオール or ドレス+おくるみ

(帽子があると尚よい)

春・夏・秋・冬、季節を問わず長袖、足の隠れる服を準備しましょう。冬は帽子も準備すると温かくていいですよ。

セレモニードレスを購入するか決める

10年ほど前は退院と言えばセレモニードレスというイメージでしたが、最近では普段着にも使えるようなかわいい服で退院させる人が増えています。病院や地域によってもセレモニードレスを着せる人が多かったり少なかったり違いがありますので気になるのであれば同じ病院で出産した知り合いなどに聞いてみたりするとよいでしょう。

なかには退院服を病院が支給してくれるところもありますのでこちらは確認が必要です。

もちろん退院服はどんな服装でも構いません。白い服装にこだわる必要もありませんのでお母さんがかわいいと思う服装を選んであげましょう。

一つだけ注意点があります。親族の方が退院服についてどう思っているかです。退院後に親族にお披露目に行く予定があるならなおさらですが、セレモニードレスを着せるべきと考えるお義母さんも少なくありませんので普段着を着せたいなら確認しておきましょう。

服のサイズは50cm~のものを選びましょう

意外の良くあるのが服のサイズを間違えるということです。セレモニードレスは基本的に新生児用に作られているのが基本ですが、普通の服で退院させようと思っている方は要注意です。日本製のものは身長で表記されていますので新生児の場合、50cm~と表記されたものを選びましょう。

アメリカやヨーロッパのベビー服は身長サイズではなく月齢で表記されていますので注意しましょう。新生児の場合は、『3M』のものを選ぶとよいでしょう。3Mは3ヶ月という意味です。

<参考: ベビー服のサイズの見方・選び方

帽子を一緒に購入するか決める

セレモニードレスは一般的に帽子とセットで販売しているものが多いです。帽子が必要なのは秋~冬の寒い季節の赤ちゃんです。夏場は準備しなくてもよいですが、お揃いでかわいく決めたい場合は帽子とセットで買うのもお勧めです。

夏場や退院服に普段着を選んだ場合でも、ヘアバンドを使うとワンポイントでかわいく変身できるのでお勧めですよ。ヘアバンドを使用する場合は締め付けの少ないタイプのものを選びましょう。

補足ですが、靴下やミトンは脱げやすいのでどうしても着せたい場合を除き、準備する必要はありません。

<関連ページ: 5,000円以下のセレモニードレス&帽子セット

おくるみ(アフガン)を購入するか決める

おくるみ(アフガン)は、退院時、どんな季節の赤ちゃんでも準備が必要です。特に抱っこをして帰る場合などは首がしっかりしていない赤ちゃんがしっかり固定されるので新米ママには安心です。

車で帰る場合でも、ひざ掛けとして使用したりすることができます。体温調節の難しい赤ちゃんのためにおくるみ(アフガン)は必ず準備するようにしましょう。

ですが、おくるみ(アフガン)は、わざわざ買わなくてもバスタオルで代用することもできます。おくるみは意外にほとんど出番がなかったという意見が多いので購入しなくてもよいかもしれません。

ショップによってはおくるみ(アフガン)もセットになった商品もありますのでおくるみ(アフガン)を購入するかどうか決めておくとよいでしょう。

おくるみの代用品として、ガーゼケットが長期にわたって使用できるのでとてもおすすめです。ふかふかのさらさらで肌触りがよく、汗を吸収してくれるので夏場でも快適ですし、布団の下に敷いたり、ケットとして使ったり、使い勝手の良いガーゼケットは1枚あると重宝します。

<関連ページ: おくるみ・帽子・肌着がセットのセレモニードレス
華やかなおくるみ(アフガン)



私の場合、1人目は子宮内発育遅延でNICUに入っていたんですが、退院は誰に見送られるでもなく帰ってきました。きちんと準備をしていなかったの で完全に普段着で帰ってきちゃいましたが、折角の記念すべき日、できればもっとかわいい服を着せてあげたかったなと思いました。

2人目の時は、1人目の教訓もあり、早めに退院服を準備したのですが、かわいい半袖、しかも足丸出しの服を準備してしまい、急遽、長袖の普通の服を着せて帰ることになってしまいました。

ちゃんと事前に調べて準備しておけばかわいい退院服で退院できたのにと後悔してしまったので、これから退院を迎える方には、ぜひお気に入りの服を着せてあげてほしいなと思います。

<関連ページ: 私の赤ちゃん退院服の準備失敗体験

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  3. セレモニードレスをお得に手に入れる
  4. セレモニードレスの退院服以外の使い道
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